「あぁっ・・・」腰の辺りに彼の手のひらの温度を感じていた。盛り上がった女性の丘に、彼の高い鼻がぐぐっと埋め込まれていった。「先生の匂い、いつもより濃くて・・・興奮しています・・・」「そんな・・・嗅がなくても・・・あ、あぁ」彼の指がパンティの濡れたところを、ひと撫でしていった。「パンティが透けるくらいに、濡れてますよ・・・」「透けて・・・一体何が見えてるの?」彼の視線を痛いくらいに感じて、じわっと濡らしてしまった。
HN:常勝不敗
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